子供たち(帰国子女)のレッスンスタート
2009 年 10 月 31 日 土曜日
飯島さん
お久しぶりです。その節はお世話になりました。P先生はこれまでのところ毎週お願いしており、子供たちとのレッスンを試行錯誤してくれているところです。
結局グループレッスンではなくて、Nに関しては会話中心、Kは読むことを中心に別々に進めていただくようにお願いしました。Nがもう少し心を開いて会話が弾むようにと努力してくださっているようです。恥ずかしがりやでなかなか難しいのですが・・・
継続することが大事だろうと思うので当分このままお願いしようと思っています。
お気づかいありがとうございました。
こんにちは、Teacher-Student.comの飯島です。平素はお世話になっております。
お忙しい所ご返信ありがとうございます。
そうですか、グループレッスンではなくお一人ずつ見ているのですね。
お二人の個性や学習すべきポイントを考えると、今はそういう時間も必要なのかも知れないですね。
N君も段々と慣れてくでしょうし、発話数が少なくともN君にはしっかりP講師の会話が浸透していってくれてることと思います。
Nativeとの会話が一週間に1回ですし、若干お時間はかかるかもしれませんがもし親御さんにお時間があれば、好きなマンガのストーリを直仁君に毎日少しずつでも英語で話してもらう、などで英語の回路をKeepできるかもしれません。親子となると「やだ」ときっぱり言われてしまったり、なかなか難しいところもるかもしれませんが(^^;
それではまた何かありましあら遠慮なくご連絡ください。
寒くなって参りましたので、どうぞ皆様ご自愛下さい。
コーディネーター: 飯島 久美子