- « 二人目の先生
- 夏の短期留学の学校も決定! »
講師宅でのレッスン
Teachr-Student.com
飯島様
ご連絡ありがとうございます。
講師自宅、しかも和室!という状況なのでリラックスできるようです。
現時点では遠慮せず自分から質問もできるようになってきました。
よろしくお願いいたします。
——————
ご連絡ありがとうございました。(*^-^)
和室な環境で(!) レッスンを楽しんでいただけるようでよかったです。
また何かありましたら、遠慮なくご連絡ください。(*^-^)
よろしくお願い致します。
飯島
コーディネーター: 飯島 久美子
二人目の先生
長松谷様
お世話になっております。
先日は、B先生をご紹介いただきありがとうございました。
4/6の体験レッスン後、レッスンをお願いすることになり
昨日までに4回ほど教えていただきました。
先生によりレッスンの進め方が随分と違うのですね
ビックリしました。
人柄も穏やかな方でレッスン中も不明点について
先生の方から的確にフォローを入れてくださるので
わかりやすくとても助かっています。
まだ4回目を終えたところですが、今まで忘れていた
ことをポツポツと思い出せるようになってきたり
新しく覚えたことも多くあり、とても楽しくレッスンして
います。
またお手数をおかけすることがあるかもしれませんが
今後ともよろしくお願いいたします。
いつもお世話になっております。
B講師のレッスンについて、ご感想をいただきどうも
ありがとうございます。
B講師とのレッスン、順調のようで何よりです。
これからもぜひ楽しみながらレッスンをお続けいただければと
思います。
また何かありましたら、いつでもご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
コーディネーター: 長松谷 有紀
- « 毎日出来ることから少しずつ!
- 二人目の先生 »
マンツーマンでレッスン開始!
こんにちは。返事が遅くなってすみません。
D講師の授業はとてもわかりやすいです。やさしいし、毎回とても充実していて、あっという間に時間がすぎてしまいます。ほんとにはじめてよかったです。
ありがとうございました。
−−−−−−−−−−−−
ご連絡ありあとうございました。
お役に立ててよかったです。勉強であっても楽しいことが一番ですね♪
今後また何かご相談ごとなどあれば遠慮なくご連絡ください。
よろしくお願い致します。
飯島
コーディネーター: 飯島 久美子
毎日出来ることから少しずつ!
お久しぶりです。
2回レッスンを受けましたが、毎回楽しく受講させていただいております。
レッスンでは、日記チェックをお願いし、たくさんアドバイスをいただいています。
まだまだ言いたいことをうまく伝えられないですが、少しずつステップアップしていきたいです。
自宅では、i know!というサイトを知人に教えてもらい、ディクテーションや単語の復習を始めました。
(初級レベルで、中学時代から復習してみようと思っています。)
あとは、海外ドラマ・洋楽など、できるだけ英語に触れる時間を作るようにしながら、楽しんでいます。
−−−−−−−−−−−−−
N様
こんばんは!平素はお世話になっております。Teacher-Student.comの飯島です。
早速ご返信いただき、どうもありがとうございました♪
楽しみつつ取り組んで頂いているようで、私もとても嬉しいです。
i know!、ありますね!あれもなかなか勉強になっていいですよね(^^)
初級レベルの単語でかなり話せる、というのはお聞きになったことがあると思います。
なので、そういった単語を見直していくのはすごくいいことかと思います♪
Dictationなども耳の練習になりますし、自分が聞こえない単語が明らかになるので
それもまたいいですね。
お仕事もお忙しいかと思いますが、楽しめるご自分のお時間が有るとよりお仕事も
イキイキと頑張れたりしますよね(*^-^)
今後もボチボチとお続けになり頑張って下さいませ。何かありましたら、遠慮なくご相談下さい。
それではよろしくお願い致します!
飯島久美子
コーディネーター: 飯島 久美子
飯島さん
お世話になっております。
[感想]
F講師の話していることを聞き取れるようになってきました。
でも、それに対して、相槌を打ったり、自分からしゃべることがうまくできません。
思っていることを英語にできていないためだと思います。
レッスン自体は楽しくやっています。
[自宅での学習内容]
・英単語
初回のとき、お見せした英単語の学習とその文の音読(数回程度。できるだけ毎日)。
・英作文
文章を書き慣れた方がいいかと思い、日本語で文章を作っておいて
それを英訳してます(時間があるときだけやってます)。
2回目のレッスン時に、自宅でやっていた英作文を見て
添削してもらいました。これからもそうしようと思ってます。
・ラジオの英会話
できるだけ毎日聞くようにしてます。
[レッスン内容]
基本的には、最初に提示していただいた内容です。
15 free talk
45 grammer
ですが、2回目のレッスン時に、
「こんなふうに英作文(自宅でやっていた英作文)をすることはできるが、
言いたいことをうまく英語にできない」と伝えたところ、
英語の新聞の記事を渡されて、
「この記事を読んだ感想を聞かせてください。それについて話しましょう」
との提案をされたので、それを15分のfree talkに充てることになりました。
一昨日のレッスンではそれが延長して60分まるまるfree talkになり、とても楽しかったです
以上、よろしくお願いいたします。
——————–
H.B様
こんばんは!平素はお世話になっております。
Teacher-Student.comの飯島です。
今日は随分気温が上がりましたね! まだまだ気温の変化が激しいので
気をつけないといけませんが(^^;
さて、早速ご報告いただきましてどうもありがとうございました。(^^)
> F講師の話していることを聞き取れるようになってきました。
それは良かったです!! やはり慣れという影響は大きいのがわかりますよね!
> でも、それに対して、相槌を打ったり、自分からしゃべることがうまくできません。
> 思っていることを英語にできていないためだと思います。
相槌はよくきく、アハーン?というのが、聞いてるよ!という合図にもなって
いいですので、是非まねてみて下さい♪ それから、Really?というのも
使いやすいですよね。
思っていることを伝えるというので、すべてを自分で英作文するのは大変かと
思いますので、やはり定型文のように表現しやすい文型を覚えこんでしまうのが
一番早いし良いかと思います。
その定型文が良く出ているのが会話のテキストなどですが、そういうもので
なくとも多くの英文を読むと「こういうのはよく使われるな」等という傾向が
つかめてくるかと思います。 その為にも多くの英文を読んでいくことは
非常に大切かと思います。
> [自宅での学習内容]
> ・英単語
> 初回のとき、お見せした英単語の学習とその文の音読(数回程度。できるだけ毎日)。
なるべく自宅学習を習慣付けられているのはスバラシイです m(゜∇゜*)m
音読は、数回といわず、何十回とやられるといいと思います。
読み込んでいくうちに発音が滑らかになるのがご自分でもわかるでしょうし、
使われている文型なども知らないうちに染み込んでいくかと思います♪
> ・英作文
> 文章を書き慣れた方がいいかと思い、日本語で文章を作っておいて
> それを英訳してます(時間があるときだけやってます)。
> 2回目のレッスン時に、自宅でやっていた英作文を見て
> 添削してもらいました。これからもそうしようと思ってます。
こちらもスバラシイです☆
お時間が有る時、というのでいいと思います。あまり頑張りすぎて
長続きしないのもよろしくないので(苦笑)、ボチボチ続けられて下さいね。(^^)
> ・ラジオの英会話
> できるだけ毎日聞くようにしてます。
文句なしです!
> [レッスン内容]
> 基本的には、最初に提示していただいた内容です。
> 15 free talk
> 45 grammar
> ですが、2回目のレッスン時に、
> 「こんなふうに英作文(自宅でやっていた英作文)をすることはできるが、
> 言いたいことをうまく英語にできない」と伝えたところ、
> 英語の新聞の記事を渡されて、
> 「この記事を読んだ感想を聞かせてください。それについて話しましょう」
> との提案をされたので、それを15分のfree talkに充てることになりました。
> 一昨日のレッスンではそれが延長して60分まるまるfree talkになり、とても楽しかったです
そうですか、それはそれでとてもイイ事ですよね。マンツーマンレッスンである
事の強みでもありますよね!
楽しいこともとても大切な要素ですよね♪ どうぞこの調子で進まれて下さい。
一説によると、一端の表現が出来て会話が成り立つようになるまで、3000時間
という英語のインプットが必要と言われます。
膨大な時間ですが、これが満たされてくると、一つのことをわからないことを聞いても
インプットした情報の多さから補完できるので、理解もとても早いのだそうです。
Rome was not built in a day (ローマは一日にして成らず)
などということわざがありますね。 コツコツ続けることで必ず実りがあるはずです(^^)
私も同様に頑張っている所ですが、たどる道は違えども一緒に頑張りましょう(*^-^)
また何かありましたら、遠慮なくご連絡下さい。
よろしくお願い致します!
飯島
コーディネーター: 飯島 久美子